ホーム

日本読影センターの遠隔読影システム

日本読影センター

格安の読影サービス
医療機関でご用意いただく設備
インターネットの回線

ADSL、ケーブルテレビのインターネット、光ファイバー等のインターネット回線が必要です。
高額な専用回線は必要ありません。
インターネットが未開通の場合はお手伝いいたします。
インターネットを初めて導入される場合は光ファイバーをお勧めします。

ファイアウォールやブロードバンドルータの設定の変更は基本的に不要です。
撮影機器とインターネットとの距離が遠い場合の配線工事費は、医療機関のご負担でお願いします。

撮影機器からの出力

CTやMRIの撮影機器(DICOM対応)からオンラインまたは何らかのデジタル媒体で出力できれば十分です。DICOM対応でない撮影機器には、変換機器をご紹介いたします。
DICOMへの変換機器の費用は医療機関のご負担となります。
最近の撮影機器であれば、ほとんどはDICOMに対応していますが、対応していない機器もあります。
*DICOM(ダイコム)とは医療画像の世界標準規格です。


弊社が用意する設備
送受信端末

検査画像とともに依頼情報を送信します。
読影所見を参照します。

プリンター

所見を紙に印刷します。

スキャナ

依頼情報の入力に用紙を使用する場合のみ設置いたします。

格安の読影サービス