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日本読影センター

海外専門医による格安の読影サービス

費用
格安の理由

賃金の安いアジアの医師を活用したため、費用を抑えることができました。 言語変換システムや遠隔読影システムのほとんど全てを自社で開発していることも費用の抑制につながります。

費用詳細

検査一件あたりの診断費用

CTまたはMRI800円〜980円(税込864円〜1,058円)
胃透視または注腸600円〜800円(税込648円〜864円)
胸部単純X線400円〜500円(税込432円〜540円)

(頭部、胸部、腹部骨盤、四肢をそれぞれ一件と計算します。)
(料金の詳細についてはお問い合わせください。)

初期費用:200,000円(税込216,000円)
(撮影機器との接続調整費を含みますが、撮影機器メーカ様が請求する費用は含まれていません。)

月額基本料:60,000円(税込64,800円)
(送受信機器等の貸し出し及び保守費用です。送受信機器が一台であれば、撮影機器が2台以上でも料金は同額です。)

その他の費用

初期設定時に撮影機器との接続費用のうち、撮影機器メーカ様が請求する費用
(撮影機器メーカ様との交渉により、無料から数十万円程度まで変動することが一般的です。)
(電子カルテ等の接続費用は別途ご相談ください。)

インターネット回線費用
初期費用が無料〜数万円。月々は数千円程度。
(既に回線が設置済みの場合は必要ありません。)

消耗品代(インク、用紙等)


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